プラズマ療法とは

老化の原因を作らず、生命活動エネルギーを得る療法

電磁場式水処理装置とは…

水の成分を変えることなく水質を活性化させる装置です。

会社概要

会社名株式会社 エキスパートアイ
代表取締役西谷 淳郎
所在地<本社>
東京都杉並区荻窪5丁目7-8 フォルテ7F
<営業企画室>
東京都杉並区高円寺南4丁目23-4 中銀マンシオン1103
電話番号<本社>TEL 03-6677-1002
<営業企画室>TEL 090-1407-4130
E-mailexpert-eye@kanto.me
業務内容株式会社エルフ 代理店 
東京都立川市若葉町3-60-1
次亜塩素酸水用ミスト噴霧器取扱
■パワートロン発性装置
■プラズマウォーター製造装置

商品案内

プラズマ療法とは

主な使用者の例としては、高齢者・スポーツ関係者・一般人などがあげられます。

プラズマ療法の経験・成果としては、癌全般、筋肉増強、精力増強、糖尿病、五十肩、腰痛、脳梗塞、疲労軽減、細胞の老化抑制など、多岐に渡ります。

老化はDNAの損傷が原因

プラズマパルサーは、老化の原因である活性酸素を作らず、生きる為のエネルギーATP(アデノシンミリン酸)を3倍に増やします。

ATPを増やせば、細胞が元気に!!

生命活動エネルギーを得る画期的な方法が、プラズマ療法です。

①細胞内のエネルギー量が増え、元気になる。
②持久力が増し、疲れにくくなる。
③細胞の自己治癒力が高まり、病気になり難くなる。
④肌にハリと艶が生まれ若々しくなる。

*疑問点・体験したい方は、気軽に御連絡ください。

電磁場式水処理装置の4つの効果

1.洗濯から食器洗い台所周りまで、すべての洗剤  

使用量が大幅カットできます。
電磁場式水処理装置で処理した水は、浸透性が良いので、食器や厨房、洗濯の汚れ落ちが良いため、洗剤は少量でOK。主剤を助剤に変えることで環境汚染防止にも役立ちます。

2.やっかいな水アカや尿石の付着を防止。

お掃除の手間も減らせます。
蛇口付近やステンレス槽壁などにこびりついた水アカ、トイレの排水系にたまった尿石も、実はスケール。水道水に含まれるカルシウム、シリカなどが原因になっているのです。電磁場式水処理装置を設置すれば、水アカ、尿石の付着を防止できるほか、他の汚れも付きにくくなるため、お掃除の手間も減らすことができます。

3.スケールを防止する事で、悪臭を大幅にカットできます。 

配水管に付着したスケールに細菌が棲みつくと、強烈な悪臭を発生させます。キッチンや浴室、トイレの排水口から悪臭が漂うのはこのためです。電磁場式水処理装置は、排水口のスケールの付着を防止できるため、排水口から漂う悪臭も大幅に減らせます。

4.配水管を劣化させるスケールを防止。

設備機器の寿命を延ばします。
大切な家の動脈にあたる水道配管。その配管内のスケールを防止・除去及び腐食防止すると同時に、大切な食洗器や給湯器等、水を使用する設備機器の寿命を延ばします。

メカニズム

科学が水を替える。スケール防止と油汚れを除去。

水道しに含まれるカルシウムやシリカはプラス帯電を持っているため、マイナスに帯電している水道管、設備機器にくっつきやすい性質があります。給排水管に水が流れ続けると、管壁に年々頑固なスケールが堆積。さらに、塩素の酸化力によって赤サビも堆積し続けます。電磁場式水処理装置は、水中のプラスに帯電している浮遊物をマイナスに帯電させることで、同じマイナスに帯電している管壁に反発してスケールの付着を防止、やがて剥離・除去も促します。また、赤サビも黒サビ化へ導きます。小粒子化したこの水処理は同時に「流す水から洗う水」の特性を持ち、油汚れの流下、悪臭の防止等に優れた効果を発揮します。

体験者の声

男性・40代(糖尿病・糖尿病性下肢末梢循環障害・睡眠時無呼吸症候群)
 
旅行中、徐々に発汗してきた。
終了後から3日間は体が軽く、下肢も軽く感じていた。

女性・50代(左乳癌・カテゴリー5)
 
抗がん剤治療を受けながら副作用の緩和に栄養療法を併用し、約2ヵ月半後、乳癌のほぼ消失が認められた。

男性・50代(リュウマチ)
 
1回の施行で疼痛が緩和され、その後も持続している。
疲れがよく取れる。

女性・60代(掌蹠膿胞症)
 
22年前から発症し、難病指定になる。
施行を1週間に1度受け、約10日後には症状が改善され、痛みも緩和された。
膿胞の跡が薄くなり、皮膚が再生し始めている。

女性・30代 (糖尿病・肝炎の疑い)

2011年8月よりプラズマ療法開始。
旅行中は何も感じなかったが、夜には食欲が出て、体に温感を認め、よく睡眠が取れた。
顔や体の一部に吹出物がでたが、数日後治まった。
尿タンパク値が+3あったが正常値になった。

男性・60代(肺癌)

2011年10月より、プラズマ療法開始。
施工後、手に温感を感じ、食欲がわいてきた。
体重が徐々に増え体力が付いたように感じる。

女性・30代(不妊症・冷え性)

2011年6月よりプラズマ療法開始。
開始直後から手に温感を認め、10分頃には左下腹部の疼痛を少し感じた。
その後徐々に腹痛は改善し、終了時には消失していた。
体全体の軽さを感じた。
水を入れたコーヒーの味がまろやかだった。